子育ては今が旬の桃のようなもの。

今日から幼稚園の娘は初めての夏休み。
幼稚園が大好きな娘にとっては、ちょっとツマラナイ毎日のはじまりです(笑)

お絵描き

平日の昼間、娘と長い時間一緒に過ごすのは久し振りのことで、
ひとり時間に慣れたわたしは「耐えられるかしら」なんて思ってしまっていました。

夏休み初日は雨。はてさて、どうやって過ごそうかな。と思っていたけれど、一日過ごしてみればあっという間。
そして、ちょっと懐かしいこのペースが結構心地よいなあ。なんて思ったり。
まあ、初日ですけどね(笑)

わたしの周りには、大きな子ども(小学性もいれちゃう〜社会人まで)のいる友人や知り合いが多いのです。
その方たちは、みなさん「今ぐらい(3歳、4歳)までは一番可愛いのよね〜」とおっしゃいます。

「もっと抱っこしてあげれば良かった」
「もっと遊んであげれば良かった」 そんな声もちらほら。

一方、3歳児子育て真っ最中のわたしは、手のかかる子どもとずーっと一緒にいるのは疲れる・・・と思ってしまう。
もちろん、可愛いし楽しいことも沢山あるのだけれど。

そんな時、Twitterで流れてきた石井ゆかりさんの日報『旬』について書かれているのを見て、
ふと『子育て』は『旬のモノ』と同じだ。と思ったのです。

どういうことか?と言うと、
例えば桃、旬の時期にはどこにでも大量に売っていて、スーパーで見ないときはない。
けど、旬を過ぎるとパタリと目にすることがなくなってしまう。

これを、子育てに置き換えてみると、
「お母さん、お母さん」といつでも呼ばれ、「抱っこしてー」とまとわりついてくる。甘えてくる今が旬。
この時期=旬を過ぎると、こんなことはパタリとなくなってしまう。

桃は来年になればまた旬があるけれど。子育てにはないものね。

そう考えると、このうざったさも、なにもかもとても貴重なことに思えてくる。

ああ、この旬をたっぷり味わいたいなあ。って。

今はそう思っていたとしても、近いうちにきっとイライラすることは沢山あるのだろうけれど(笑)


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